独学に必要な教材と勉強計画とは!?

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独学に必要な教材と勉強計画とは!?

独学は自分で「今日から勉強するぞ!」と決意さえすれば、いつでも始めることができるのが強みです。

また「あまりお金をかけたくないなあ〜」という人も教材や問題集を購入するだけなので、それほど出費を心配しなくてもいいのも魅力です。

独学に必要なテキストとは

独学に必要なのが、基本的なテキスト、レジュメ集、過去問題集です。

テキストはできるだけ情報量が多くボリュームのあるものがおすすめです。疑問があっても講師に説明してもらうことのできない独学の場合は、最初からたくさんの情報量が詰込まれているテキストのほうがよいでしょう。

また文字の説明だけではなく、できるだけ図解してあり視覚的にもわかりやすい構成になっているテキストがおすすめです。

試験の時には条文ごと出題されることが多いので、できるだけ条文をそのまま載せてあるテキストを選んで下さい。
条文そのままの場合読み進むのは難しいのですが、崩さないで掲載されているほうが結果的に理解は深まります。

出題頻度の高い過去問題を集めている問題集も

レジュメ集は、基本のテキストを要約してわかりやすくまとめたもので、試験に出題される部分が端的にまとめられているので学習計画を立てる時や、ひと通り勉強が進んだ試験前に、自分のウイークポイントを復習する時にも役立ちます。

さらに問題集はテーマ別にまとめられているものや、出題頻度が高い問題をまとめたものがおすすめです。何度も繰り返し練習して自分のものにして下さい。

独学の場合は早めに勉強スタートを!

独学の場合は、自分で試験日までの勉強計画を立てなければならないので、通常半年は必要と言われている通関士の勉強時間ですが、もっと余裕を持って7〜6ヶ月前からスタートしたほうが良いでしょう。

勉強期間は「基礎力をアップする時期」・「応用力を養う時期」・「試験直前の仕上げ期」の3パートに分けます。

【1】 基礎力をアップする時期…テキストを精読して通関士試験とは何かを把握します。何度もテキストを読み返して、しっかりと全体像を把握することに務めて下さい。

【2】 応用力を養う時期…基礎力を付けたら、過去に出題された問題を分析し、頻繁に出題される部分を過去10年遡って探し、繰り返し解いて身体で覚えるようにしましょう。

【3】 試験直前の仕上げ期…自分のウイークポイントを探し、もう一度テキストに戻って弱点を強化しましょう。また通関事務も繰り返し重ねて、慣れるまでトレーニングを積むことも大切です。

これらの勉強方法を自分で決めなければならないのが独学です。

合格に必要な問題だけに絞って効率良く勉強のカリキュラムを作ってくれる通信講座や通学口座とは違い、自分で勉強スケジュールを組み立てる必要があるので学習時間はたっぷりととったほうがよいのです。

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