合格に必要な勉強時間と時間の作り方

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合格に必要な勉強時間と時間の作り方

通関士の試験を受験するには、どれくらいの勉強時間が必要なのかが気になるところです。

もちろん、受験する人の学習能力や環境などによって必要な勉強時間は異なるので、一概に「◯◯時間勉強すれば必ず合格することができる」ということはありません。

基本的には350時間は必要

一般的には、3科目ある通関士の試験ですべての分野で60%以上の合格基準を満たす点数を取るには、350時間ほど必要であると言われています。

1日2時間、土日勉強してほぼ半年かかるので10月の試験日から逆算するとゴールデンウイークにはもう勉強をスタートしたほうが良いでしょう。

1日2時間と聞くと楽勝!と思う人もいるかもしれませんが、独学を半年間根気よく続けるのは強い意志が必要になります。

上手に勉強時間を作り出す方法

通関士試験は週末にまとめて長時間勉強するよりも、コンスタントに少しでも勉強することが大切です。そのためには上手に勉強時間を作る用にして下さい。

通関士の資格に挑戦する人は社会人が多いので働いている以外の時間を勉強に充てることになります。そこでおすすめの時間の作り方をご紹介しましょう。

【1】生活習慣を換えて「朝型」人間になる

最近注目されている「朝活」ですが、これは朝のほうが効率良く勉強や読書がはかどるため…という根拠があります。

朝は「ニュートロン」と呼ばれる神経細胞が結びつきやすいので、滞在能力が最大限に発揮されるそうです。

またドーパミンも分泌されるので、難しい勉強も好奇心を持って取り組むことができるのです。

仕事に疲れた身体で眠い目をこすりながら勉強するよりも、いつもより2時間ほど早起きして爽やかな気分で勉強したほうが頭の中にも入りやすいのです。

【2】 お昼時間や通勤時間を有効に!

ランチタイムは今まで同僚過ごしていた人も、受験勉強をスタートしたならその1時間ほどの時間も勉強に充てましょう。
静かなカフェや喫茶店が近くにあれば集中して勉強することができますし、天気が良い時は公園のベンチなども意外と頭に入る勉強場所です。

また、DVDやCDなどの視覚や聴覚でとらえる教材もランチタイム向きです。
通勤電車の中では手にテキストを持って読むよりも、CD教材をパソコンからスマホなど取り込んで、聞き流し勉強をするほうがおすすめです。

【3】 お風呂やトイレを暗記スペースにする

お風呂に入っている間は身体も温まり、新陳代謝があがり脳も活性化するので記憶力は20%もアップするそうです。
防水ビニールストックバッグの一番大きいサイズなら、B5ノートが入るのでお風呂用暗記ノートを作るのもおすすめです。

暗記したい条文をプリントアウトし、ストックバッグに何枚かに分けて入れ湯船に浸かっている間に覚えるのも良いでしょう。

トイレは濡れる心配はないので、壁面やドアなどを利用して暗記したい問題などを貼って、常に眺めるように習慣付けましょう。

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